【車カスタム】ホイール選びに迷わない!デザイン考察!

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こんにちは。

今回は、車のカスタムにおいて重要なパーツの一つであるホイールについて、どうカスタムするべきか考察していきます。

※備考.今回のカスタム考察は、見た目の変化を中心としたカスタムの考察となります。

オシャレは足元から。

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Photo by Unsplash

 

車のカスタムと言ったらまずはホイールのカスタムを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

 

「オシャレは足元から」なんていう言葉がある通り、ファッションでの足元、要は靴の選択はとても大事です。

なぜなら、足元は身体全体で見るところの先端に位置するからです。

人は自然と先端に視線が行きがちで、身体の先端である顔、靴は事前と見てしまうということです。

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Photo by Unsplash

車でいうと、ホイール(タイヤ)は地面に接する先端のパーツであることから、自然と視線がいく重要なパーツであるわけで、ホイール(タイヤ)を変えることがカスタムとしてまず先に思い浮かぶのはそうした認識があるからです。

目立つ部分ということは、選ぶものによって印象が大きく変わるということです。

ファッションは靴で全体の印象がかなり変わります。
ホイールも同様に、どんなデザインを選ぶかで車全体の印象は大きく変わります。

 

そんな車の全体の印象も変えてしまう重要なパーツであるホイールですが、ファッションアイテムである靴と大きく違うのはその値段。

 

靴は何足か買って、その時々の気分やTPOに合わせて変えたりしますが、ホイールは気分で日によって履き替えたりというような贅沢な買い方はなかなかできないですよね。(履き替える作業もメンドクサイですし)

ですので、買った後に何かイメージと違うなあ、というようないわゆる失敗をしたくないですよね。

 

しかし、たくさんのホイールメーカーがあり、たくさんのデザイン、色があるなかで、失敗しないためにどうするか。

 

残念ながら絶対的な正解はありませんが、失敗のリスクを減らすことはできます

 

それは、ホイールのデザイン、大きさ、色の違いによる与える印象を知ることです。

 

デザインによる印象の違い

ホイールのデザインは大きく三つに分けることができ、デザインの違いによってスポーティな印象、クラシックな印象を与えることができます。

 

①スポーク系

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引用元:RAYS Gram lights 57Transcend

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引用元:RAYS Gram lights 57XTREME

外周と車輪の中心をスポークと呼ばれる柱が放射状に伸びているシンプルなデザインがスポーク系デザインの特徴です。

ホイールとしての原形がスポーク型と言われており、この形を基として様々なデザインに派生していきます。

 

スポーク系デザインがもたらす外見の印象は、「スポーティ」です。

スポーク系の特長である、より軽量に作れるデザイン性から多くのスポーツカー、競技用車に採用されていることから、スポーク系はスポーティな印象として認識されています。

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引用元:Web CG

スポークと呼ばれる柱が細く、数が少ないほどよりスポーティな印象を与えます。

 

 

②メッシュ系

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引用元:SSR Formula MESH

引用元:SSR ABELA DM10

スポークが網目状となっているデザインがメッシュ系デザインの特徴です。構造的な剛性を高める目的で作られたのがこのメッシュ系です。

 

メッシュ系デザインがもたらす外見の印象は、「スポーティとクラシックの融合」です。

 

元々はワイヤースポークホイールを模倣されてデザインされたもので、剛性の高さから競技用ホイールとして使われた歴史がありますが、近年では競技車にはスポーク系デザインが採用されていることから最先端のスポーティさではなく、どこか懐かしいスポーティさという、印象を与えています。

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引用元:Web CG

 

 

 

③ディッシュ系

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引用:WORK Lanvec LD1

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引用元:WORK CRAG T-GRABIC

スポークが皿(ディッシュ)のような円盤状のデザインがディッシュ系デザインの特徴です。

 

ディッシュ系デザインがもたらす外見の印象は、「クラシック」です。

 

スポーク系とは対照的に、ディッシュ系は全面を金属で覆う、カバーのような外観です。

それは、クラシックカーに見られるホイールカバーを思わせ、クラシカルな印象を与えます。

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引用元:Web CG

 

 

 

大きさ、色、艶感による印象の違い

ホイールの大きさ、色や艶感の違いによって、

装飾性が強く出るラグジュアリーな印象と、

実用性が強く出るワイルドな印象をコントロールすることができます。

 

大きさによる印象の変化

ホイールは大きくする(インチアップする)ほど、見える金属の面積が大きくなり、タイヤの面積が小さくなるため、ラグジュアリー感は強くなります。

逆にホイールを小さくする(インチダウン)と見えるタイヤの面積が大きくなり、より実用的な見た目になります。

 

 

色による印象の変化

ホイールの色は大きく分けて、黒系とシルバー系(白系)です。

黒系の色はタイヤと同系色になるためホイールが小さく一体化したように見える効果があり、実用的な見た目となります。

シルバー系(白系)は、タイヤとの色のメリハリがはっきりとつくので装飾的な印象であるラグジュアリーさが引き立ちます。
そして膨張色である白に近い色なのでホイールがより大きく見える効果もあります。

 

 

艶感による印象の変化

これは単純でホイールに艶感があるほど装飾性が増すので、ラグジュアリーな印象が強くなります。

逆に艶のないマットな質感ほど実用的な印象が強くなります。

 

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具体的なホイール選定方法

ホイールのデザイン、大きさなどの要素が与える印象について説明してきましたが、実際にこれらからどうホイールを選んでいくのか。具体的な方法を紹介します。

 

自分の車のキャラクターからホイールデザインを選ぶ

車の見た目のキャラクターに合わせてホイールのデザインを選択するという方法で、見た目の違和感が少なく、失敗するリスクは最小限に抑えられる方法です。

 

見た目のキャラクターとは、その車のデザインがスポーティよりかクラシックよりかの位置づけです。

↓の画像を見てください。

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形状が流線的かつ車高が低いほどスポーティな印象、直線的な形状で車高が高いほどクラシックな印象になります。

この車のキャラクターを把握し、ホイールデザインの印象を合わせます。

例えばスポーティな車のキャラクターに合わせてホイールもスポーティなデザイン(スポーク系)を選択するという方法です。

例えば、スポーティさとクラシックさを持ったセダンタイプの車にメッシュ系ホイールを合わせる、

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引用元:SSR

 

クラシックな雰囲気が強いクロカンタイプの車にクラシック系ホイールを合わせるなど。

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引用元:SSR

 

 

 

自分のしたいキャラクターに合わせてホイールデザインを選ぶ

例えばセダンタイプの車を持っていて、スポーティよりにカスタムしたいとか、クラシックよりにカスタムしたいとか、方向性を決めてデザインを選ぶ方法です。

 

 

 

 

ホイールのデザインが決まったら装飾性と実用性のバランスを意識しよう

前述の通り、ホイールの大きさ、色、艶感でホイールの装飾性(ラグジュアリー感)、実用性(ワイルド感)の印象をコントロールすることができます。

 

ここで重要なのは装飾性、実用性双方のバランスのとり方です。

 

例えば、装飾性を強くするのであれば、ホイールをできる限り大きくし(インチアップし)、より白に近いシルバー色にし、艶感の強いメッキ加工が施されたものを選びます。

するとどうでしょうか。確かにラグジュアリー感は高まりますが、装飾性が強すぎてギラギラしているイカツイ印象を持たれる可能性があります。(特にメッシュ系やディッシュ系は金属の面積が大きいので余計に装飾性が強くなります)

 

そのため、装飾性を強くしたい場合も、実用性を一つ入れてあげることでバランスが取れます。(もちろん装飾性が強ければ強いほど良い!という方は装飾性を意識した選定で良いと思います)

 

例えば艶を抑えたものにするとか、色を黒系にするとか、サイズを1インチだけダウンさせるとか。このどれか一つの実用性を加えることでバランスがグッと良くなります。

 

 

以上です。

 

 

今回は、ホイールカスタムについて考察をお送りました。

ホイール選定の参考になれば幸いです。

 

それでは。

 

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